沿革
1946年8月 |
現中央警察署地にて外科医院開業 病床12床 |
1948年4月 |
現在地へ移転 病床19床 |
1953年1月 |
医療法人博愛会開設 |
1958年2月 |
増築 28室 病床61床 |
1964年4月 |
増築 37室 病床70床 |
1965年10月 |
胃腸科 増科 |
1966年5月 |
脳神経外科 増科 |
1973年4月 |
乳腺エックス線撮影装置「マンモグラフィ」導入(九州初) |
1977年3月 |
電子写真法エックス線撮影装置「ゼロラジオグラフィ」導入(西日本初) |
1980年4月 |
増築 57室 病床100床 |
1985年10月 |
乳がん体験者の会つどい「いずみ」設立(会員数現在1000名) |
1986年12月 |
高周波温熱治療装置「ハイパーサーミア」導入 |
1989年10月 |
乳腺専用エックス線撮影装置「セノグラフ600T」導入 |
1991年4月 |
全身断層装置「CTスキャナー」導入 |
1992年4月 |
外来部門改築 |
1992年6月 |
婦人科 増科 |
1994年9月 |
末梢血幹細胞採取装置「フレゼニオスAS−104」導入 |
1995年4月 |
乳がん検診精密検査実施協力医療機関登録 |
1996年2月 |
リニューアル工事に伴い病院仮移転 |
1997年3月 |
脳神経外科 減科 |
1997年4月 |
医療施設近代化施設整備事業の承認を得てリニューアルオープン |
1997年4月 |
専門病棟40室 病床60床 |
1997年6月 |
創立50周年およびリニューアル記念式典 |
1998年8月 |
乳腺専門X線撮影装置「セノグラフDMR」導入 |
1998年9月 |
内科 増科 |
1998年11月 |
日本乳癌学会 研修施設認定 |
1999年1月 |
日本医療機能評価機構認定施設(一般病院・種別A) |
1999年7月 |
乳房用3次元バイオプシー装置「ステレオテックス2」導入 |
1999年11月 |
全身断層撮影装置「ヘリカルCTハイスピード」導入 |
2000年4月 |
政府管掌健康保険生活習慣病予防健診実施医療機関として認定 |
2000年6月 |
いやしのリハビリセンター増設 |
2000年10月 |
乳管内視鏡MS611−0.7導入 |
2000年11月 |
麻酔科 増科 |
2001年1月 |
カルテファイリングシステム導入 |
2001年2月 |
セコム・セサモID管理システム導入 |
2001年6月 |
第一手術室麻酔記録装置AR−600導入 |
2001年7月 |
第二手術室麻酔記録装置AR−600導入 |
2001年8月 |
セノグラフ800T導入 |
2002年4月 |
特別医療法人へ移行 |
2002年4月 |
外来化学療法室設置 |
2002年5月 |
RI核医学検査装置導入 |
2002年6月 |
放射線科 増科 |
2002年6月 |
高精度超音波診断装置導入 |
2002年6月 |
高感度免疫分析システム導入 |
2002年6月 |
緩和ケア病棟設立五周年記念行事 |
2003年1月 |
外来クリニック「さがらクリニック21」開設 |
2003年3月 |
診療録管理室 新設 |
2003年4月 |
さがらクリニック21 乳がん・子宮がん精密検査協力医療機関 |
2003年4月 |
病理診断室 新設 |
2003年8月 |
倫理委員会 設置 |
2003年9月 |
外来化学療法センター増設 |
2003年12月 |
日本検診学会マンモグラフィ検診・画像認定施設 |
2003年12月 |
日本外科学会外科専門医制度修練施設 |
2003年12月 |
臨床試験審査委員会設置 |
2004年1月 |
日本医療機能評価機構 更新認定(一般病院) |
2004年3月 |
卒後臨床研修病院指定 |
2004年4月 |
日本臨床細胞学会認定施設 |
2004年11月 |
胃腸科 減科 |
2005年6月 |
骨塩定量測定器導入(HOLOGIC社製DISCOVERY) |
2005年7月 |
17年度厚生労働省マンモグラフィ緊急整備事業の補助を受けて |
2005年7月 |
超音波検診車導入 |
2006年4月 |
博愛会経営統轄本部の設置 |
2006年7月 |
NEC MegaOak SyntheScope 電子カルテシステム導入 |
2006年10月 |
『女性にやさしい医療機関』として鹿児島県より相良病院と |
2007年1月 |
さがらパース通りクリニック(18床)開設 |
2007年1月 |
18年度厚生労働省マンモグラフィ緊急整備事業により人間ドック |
2007年3月 |
さがらパース通りクリニックにて、「フォーカルユニット(リニアックCT)」による治療開始 |
2007年3月 |
18年度厚生労働省マンモグラフィ検診遠隔診断支援モデル事業により |
2007年4月 |
経営統括本部・事務局を統合して、博愛会法人本部を設置 |
2007年4月 |
品質管理対策室 設置 |
2007年6月 |
緩和ケア病棟 ヴィベーレ開設10周年記念誌発行 |
2007年6月 |
法人本部移転 讃岐ビルからさがらパース通りクリニック内へ |
2007年7月 |
医療連携室 設置 |
2007年9月 |
パース通りクリニック 第20回日経NEWオフィス賞 九州・沖縄地区奨励賞 |
2007年11月 |
マンモグラフィ検診遠隔診断支援モデル事業本格稼動 |
2008年3月 |
メディカルフィットネス・ウェルライフ 開設 |
2008年3月 |
ウェルライフ・カフェ 開設 |
2008年4月 |
診断群分類別包括評価(DPC)導入 |
2008年4月 |
リンパ浮腫外来 設置 |
2008年4月 |
マンモトーム生検装置導入 |
2008年12月 |
乳がん卵巣がん遺伝相談外来開設 |
2009年 1月 |
日本医療機能評価機構 更新認定<Ver.5>(相良病院) |
2009年 3月 |
鹿児島県がん診療指定病院認定(単独・乳がん) |
2009年 4月 |
標榜科目の改定 |
2009年 5月 |
人間ドック健診施設機能評価認定 |
2009年 11月 |
へき地医療を担うため、上甑島診療所へ医師派遣開始 |
2010年 4月 |
博愛会法人本部を博愛会事業本部として組織改編 |
2010年 8月 |
相良病院の病床数を81床から80床へ変更 |
2010年 12月 |
さがらクリニック21の標榜科目に「放射線診断科」を追加 |
2010年 12月 |
さがらパース通りクリニック 「日本甲状腺学会認定専門医施設」に認定 |
2011年 4月 |
相良病院 「日本緩和医療学会認定研修施設」に認定 |
2011年 4月 |
社会医療法人の認定を受け、特別医療法人博愛会から社会医療法人博愛会へ移行 |
2011年 4月 |
相良吉厚理事長は会長に、相良吉昭副理事長は理事長に就任 |
2011年12月 |
日本医療機能評価機構 緩和ケア機能認定を取得 |
2012年1月 |
さがらクリニック21は、相良病院附属ブレストセンターに名称変更 |
2012年5月 |
さがら女性クリニック開設 |
2013年5月 |
子どものケア(CLIMB©プログラム)開始 |
2013年6月 |
遺伝性乳がん卵巣がんリスク軽減予防切除術承認 |
2013年9月 |
離島にて乳腺特別外来開始 |
2014年8月 |
特定領域がん診療連携拠点病院(乳がん)認定 |
2014年11月 |
鹿児島県におけるへき地医療拠点病院認定 |
2015年4月 |
医療法人ブレストピアと業務提携 |
2015年4月 |
シーメンス・ジャパンとパートナーシップを締結 |
2015年4月 |
事業本部内に、総務・人事部を設置し、組織改編 |
2015年5月 |
博愛会マスタープランを制定し、新病院計画を発表 |
2015年12月 |
形成外科 増科 |
2016年1月 |
シーメンス社製ハイエンド超音波画像診断装置 導入 |
2016年4月 |
医療法人真栄会新村病院と業務提携し、ヘルスケア パートナーズ ネットワークを設立 |
2016年9月 |
外国人医師臨床修練病院(新生物領域)指定 |
2016年11月 |
シーメンス社製全身統合型 MR-PET システム導入 |
2016年12月 |
医療法人月桃会と業務提携 |
2016年12月 |
医療法人ブレストピア、医療法人月桃会と共に、さがらウィメンズヘルスケアグループを設立 |
2017年8月 |
臨床研究センター、研究機関(科研費取扱規程第2条第8項)指定 |
2017年9月 |
医療法人社団一歩一景会と業務提携 |
2018年10月 |
がんゲノム医療連携病院に認定 |
2019年1月 |
バリアン メディカル システムズとパートナーシップを締結 |
2019年9月 |
鹿児島県歯科医師会、鹿児島市歯科医師会と連携協定を締結 |